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7月3日天空の歴史遺産と奥道後へ行ってきました(*^ワ^*)
[2010年07月04日]
7月3日はあいにくの梅雨空でしたが、300年前の別子銅山へタイムスリップして来ました 別子銅山は、日本三大銅山のひとつで、元禄4年(1691)に開抗され、昭和48年に閉山となるまで、 283年間掘り続けられ、世界一の産銅量を誇った大銅山です ここマイントピア別子は、昭和5年より閉山までの採鉱本部跡に建設され、東洋のマチュピチュ(空中都市) と言われています 標高750mの山中ですが社宅・小学校・劇場・接待館が建てられるなど、昭和48年に休止するまでは 町として大変な賑わいをみせていました
鉱山観光にはトロッコ列車「別子1号」に乗車します。本当に使っていた鉱山鉄道を走ります 鉱山の入り口で、鉱山観光がここからスタートします
銅山の中は3つのゾーンに分かれています http://minetopia.com/you-gaku/kouzan-kanko/mailbbs.php
下灘駅(しもなだえき)は、愛媛県伊予市双海町にあるJR四国予讃線の駅で、鉄道ファンには説明不要の 絶景駅です 海に一番近い駅と言われています。「フーテンの寅さん」の撮影現場にも使われました この駅は1998年~2000年まで「青春18きっぷ」のポスターに3年連続登場した駅として今でも伝説に 残るほど有名でな駅です 3回も選ばれたのは駅と目の前の海のロケーションが見事にマッチしていたからです
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