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ちょっと不思議なツアーに行ってきました゜°。(;≧ー≦)。゜°。
[2012年03月19日]
昨年の秋、添乗で行った山口県の某ホテルでお客様も当社社長も一緒に不思議な体験を致しました。
戦時中は野戦病院だった場所に建つこのホテルは、前々から座敷わらしが出るという噂がありました。 そんなことは全く信じない社長が、ホテルの部屋に入ったところチッチッチ・・というラップ音がずっと 聞こえ、不思議に思って写真を写したところ、オーブ(座敷わらしの仮身)がいっぱい写っていました。 夕食の時、その話をお客様にしたところ、その方も同じ様にオーブの写真を写され興奮しておられました。 また秋芳洞もオーブのたくさん出る洞窟として有名な為、写真を写しましたら、いっぱい写っていました。 化学的には空気中のホコリがフラッシュをたく事で球形の模様になるとの説がありますが、数多くの 添乗をしてたくさん写真を写してますが、他の地域ではこんな現象は見られないので不思議です。 座敷わらし(オーブ)とは怖いものでは無く、座敷わらし出会うと幸せになれたり出世できるるそうで, 有名な話ではパナソニックの創業者松下幸之助さんも座敷わらしの出る事で有名な 岩手県の宿:緑風荘で泊まって座敷わらしを見て出世されたとのことです。 その話をある会社の社長さんに話したところ、そんな縁起の良いホテルに泊まってみたいとのご希望で、 今回はそちらの会社の社員旅行を【座敷わらしに出会えるツアー】にさせて頂きました。 ただ、怖いと思われる方もおられますので、ホテル名は伏せさせて頂きます。 オーブとは、エネルギーの象徴で、肉眼では見えない光球が写真に写りこむ現象で、 写真を撮る人のエネルギー的波長、またその近くにいる人の波長が、オーブエネルギーと合ったときに 写ると言われています。 光球の正体は光電子エネルギーで、球の中には、しばしば人間の顔が見えるのは、心霊写真の一種で、 人間の魂ともいわれ、波動の低い心霊スポットなどで撮影されることが多いとされています。 また化学的には空気中のホコリがフラッシュをたくと光ってオーブの様になるという説もあります。 (安芸の宮島) (宮島名物巨大しゃもじ) 寛政の頃、とある修行僧が、当時主な産業がなかった宮島のために、弁天様の「琵琶」と形が似た しゃもじを宮島参拝の土産として売り出すことを島民にすすめたのが起こりです。 (秋芳洞の出入り口) ここにもオーブが写っていますが次の写真はオーブだらけでした。 (ホテルの部屋の写真) 前回来た時はもっと写っていましたが、今回は數が少ないです。 (錦帯橋) |