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世界遺産登録の勧告を受け話題の軍艦島に行って来ました✺◟(∗❛ัᴗ❛ั∗)◞✺

[2015年05月10日]
世界遺産登録の勧告を受け話題の軍艦島に行って来ました✺◟(∗❛ัᴗ❛ั∗)◞✺
世界遺産登録の勧告を受け話題の軍艦島に行って来ました✺◟(∗❛ัᴗ❛ั∗)◞✺
世界遺産登録の勧告を受け話題の軍艦島に行って来ました✺◟(∗❛ัᴗ❛ั∗)◞✺
世界遺産登録の勧告を受け話題の軍艦島に行って来ました✺◟(∗❛ัᴗ❛ั∗)◞✺
世界遺産登録の勧告を受け話題の軍艦島に行って来ました✺◟(∗❛ัᴗ❛ั∗)◞✺
いつもかにバスをご利用のお客様のグループ26名様とゴールデンウイーク明けに
 
今話題の軍艦島に行って来ました
 
軍艦島は明治の産業革命遺産の一つに選ばれイコモス(国際記念物遺跡会議)から
 
世界遺産に登録勧告され、来月には認定が決まる予定です
 
1日目は長崎平和公園・平和記念像 ➡ 浦上天主堂 ➡ 眼鏡橋(日本最古のアーチ型石橋)で
 
2日目はメインの軍艦島クルーズを楽しみましたが、テレビで連日取り上げれれる
 
だけあって、観光客で溢れていました
 
                    
 
(軍艦島とは)
 
正式名称は(端島)、長崎県長崎市にある島で明治維新から昭和にかけては海底炭鉱によって
栄え、一時は世界一の人口密度(東京の9倍)を有していた。また墓地以外は全てが島内にある
と言われるほど学校・市場・病院・映画館・パチンコ・ビリヤード等の設備が整っていて夢の島
だった。 昭和30年代の三種の神器(白黒テレビ・洗濯機・冷蔵庫)の普及も国内で一番早く、
今の島の様子からは想像もつかない繁栄ぶりがうかがえる。 
しかし1974年(昭和49年)の閉山にともなって島民が島を離れてからは,無人島になり一気に
寂れてしまった。