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秋の津軽・下北半島巡りの旅に行って来ましたヾ(*´∀`*)ノ

[2018年11月11日]
 カラオケ同好会の皆様と秋の津軽海峡を楽しんできました
 
あいにく旅行中はずっと曇り空でしたが、とても仲の良い同好会の方々で
 
ずっと笑いが絶えない楽しいツアーになりました
 
竜飛岬の『津軽海峡冬景色の歌碑』の前では、お得意の歌声を聞かせて頂き
 
あぁ津軽海峡に来たんだと実感できました
 
                  
(十二湖の説明を受けている様子)
 (青池)通常は透明度が高くきれいな青色の池ですが、落ち葉と曇り空でその様子は見れませんでした。
 (津軽半島 龍飛岬)津軽半島の北の果てで、向こうに見えるのは北海道です。
 (津軽半島 龍飛岬)
 (龍飛岬から見た日本海)
 (津軽海峡冬景色の歌碑)前にある赤いボタンを押すと大音量で二番の歌詞が流れます。
 (津軽海峡冬景色の歌碑)
 
 (仏ケ浦)白緑色の奇岩が約2キロににわたって連なり、極楽浄土を思わせる神秘的な場所です。
 (仏ケ浦)
 (大間崎)本州最北端の地で函館の岬までの距離はわずか17.5キロの地です。
 (大間崎にある鮪のモニュメント)漁師に一本釣りされた440キロのマグロがモデルになっています。
 (恐山の山門)日本三大霊山の1つ。
 (恐山の山門)
 (賽の河原)
 (賽の河原)